2012年01月28日
春の到来。
うるま市石川を流れる、石川川沿いにある遊歩道のカンビサクラ(寒緋桜)が咲き始めています。いよいよ春の到来。ちなみに今日の沖縄本島は日中の最高気温が22℃、湿度が90%と春を通り越して初夏のようですが(笑)。遊歩道は桜並木になっているので、花見にお勧めですよ。のんびり歩きながら花見をすることが出来ます。ただ洪水対策のためにマングローブが伐採されて、景色が味気無くなったのが残念でなりません。
2012年01月22日
自然の再生。

うるま市石川を流れる石川川のマングローブ伐採はどんどん進められています。あと少しで、石川川は味気ない用水路になりそう。おそらく土建関係者にとって河川とはただ水を流すために存在するのであって、コンクリートで固められた用水路こそが理想の姿だと思っているんでしょうね。ちなみに欧州では治水のために河川をコンクリートで固めるのでは無く、蛇行や氾濫原を復元し、河川を本来あるべき姿に再生する方法も用いられています。日本も新しい公共事業として、自然を再生することによる治水をおこなって欲しいな。本来、日本人は自然と上手く共存するのが得意な民族だったと思うんですが、いつからこんなに横暴になってしまったんでしょうかね?子供の時に河川や海岸など自然は危ないからと遠ざけられた世代が大人になると、横暴さがさらに増長する予感がします。だからこそ子供に自然の中で遊ぶ楽しさ、そして尊さを大人が身をもって教えないといけませんね。川ガキ、海ガキ、山ガキなど、自然の中で遊ぶことが大好きなガキんちょたちの養成が自然を守るためにも急務です。
2012年01月21日
自然保護について。

観光業は沖縄の主要な産業であり、国内はもちろん海外からさらなる集客を目指していることがマスコミで報じられています。観光客が増えると経済的には潤うかもしれませんが、自然への影響が心配です。沖縄は米軍基地が絡む自然破壊には厳しいですが、経済が絡む自然破壊にはそれほど厳しくありませんからね。昨今、行政の規制緩和が叫ばれていますが、自然保護に関しては行政の規制強化をするべきだと個人的には思います。例えば沖縄の人気観光アクティビティであるエコツーリズムやダイビングでは、業界の自主規制では無く行政がきちんと入域制限を設けるべき。でないと業界が利益主義に走り、結果として自然を破壊してしまう恐れがありますからね。現場レベルではパークレンジャー(自然保護官)の配置も必要だと思います。国(環境省)の職員にパークレンジャーはいますが、業務の大半をデスクワークが占めているんだとか。そこで東京都が国に先立ち小笠原諸島や奥多摩にパークレンジャーを配置してエコツーリズムの監視をおこなっています。沖縄県も東京都を見習って、自らパークレンジャーの配置を検討するべき。って言うか僕がパークレンジャーなりたい(笑)。さらなる観光業の発展を目指すのと同時に、自然保護についてもきちんと考えるべきではないでしょうか?自然の恵みは無限では無く、有限なんですから・・。
2012年01月19日
ジュゴンが棲む海。

毎日のように普天間基地移設問題が報道されていますが、全く解決の目途が立ちませんね。僕が沖縄に移住した11年前には既にこの問題が存在していたんですが、今までずっと同じようなことを繰り返している感があります。普天間基地移設を反対する理由の一つとして、移設先が絶滅危惧種であるジュゴンの生息地であることが挙げられます。個人的にはジュゴンの生息地を守るべきだと思っていますが、一方でジュゴンの生息を脅かしているのは普天間基地移設だけでは無いとも思っています。例えば大宜味村の塩屋湾では大規模な埋め立て工事がありましたが、ちょうどこの沖合もジュゴンの生息地。おそらく既に大きな影響を与えているでしょう。また護岸整備や土地改良区からの赤土流出もジュゴンの生息を脅かす原因。だからジュゴンが激減する全ての原因を普天間基地移設に押し付けるような異議の唱え方には違和感があります。他の開発行為も同じように注目するべきなのではないでしょうか?
2012年01月18日
だるま屋。
西原町我謝にある『だるま屋』で食事しました。以前は同じ場所に『最強食堂(西原店)』があったんですが、いつの間にか変わっていました。『だるま屋』もメニューはどれも安くてボリュームたっぷりなところは、『最強食堂(西原店)』とあまり変わりありません。ただ店内はとても清潔になっていましたよ。『最強食堂(西原店)』は、テーブルが何かベトベトしていましたからね(笑)。今回は、ナスみそ炒めそばセット(600円)を注文。ちなみに沖縄そばが無い、ナスみそ炒めは450円です。ナスみそ炒めは、揚げだし豆腐も入っていてボリュームたっぷり。やや甘めなみそ味は、ご飯と抜群の相性です。ご飯も美味しいのも気に入りました。味、ボリューム、値段の全てに大満足でした。次は台湾のB級グルメであるルーローファン(430円)を注文しようと思います。ルーローファン(魯肉飯)は台湾旅行した際に食べたんですが、これがとても美味しいんですよ。
営業時間:11時~23時半
定休日:無し
2012年01月08日
沖縄移住すること。

今度は移住を考えている人に向けたアドバイスが欲しいとメッセージがありました。記事を作成しようとも思ったんですが、時間が無かったので僕のホームページで10年前ぐらいに作成した日記(修正あり)を以下に載せておきます。横着でスミマセン(笑)。
最初に言いたいことは「沖縄移住は習うより経験しろ」ってことです。沖縄移住に関するホームページやブログは多数あって、沖縄移住関連の文献も多数あります。最近は沖縄移住を支援する業者も存在するようですね。沖縄移住を実現するために、これらの情報を欠かさずチェックしている人って多いのでは?確かに情報をたくさん持っていたほうが役に立つこともあるし、安心します。でも情報ばかり頭に詰め込むのは、どうかなと個人的には思うんです。それよりも沖縄に短期間(最低でも2週間くらい)でも良いから実際に生活してみて、沖縄の雰囲気を頭では無く体で感じて欲しいです。自らの足を使って人間関係を構築したり、生の情報を得たりするのが移住の楽しみの一つだと思いますよ。インターネットや文献の情報は、補足的に活用するのをお勧めします。
二番目に言いたいことは「移住生活を楽しめ」という事です。沖縄に移住したら、時に辛いこともあるのが現実。理想と現実のギャップに悩むこともあります。観光で訪れた時は楽しいことばかりだったかもしれませんが、住民として暮らすのは全くの別ですからね。でもギャップも含めて「これが移住生活なんだ」と開き直れば、考え方がポジティブに変わります。また沖縄移住者が百人いるならば、百通りの移住生活が存在するでしょう。自分なりの移住生活を楽しんでくださいね。
最後に言いたいことは沖縄移住するならば沖縄を享受するばかりで無く、貢献するべきだと思います。それは仕事であったり、納税であったり、地域の活動であったり様々です。海外に移住しようと思ったら、ビザを取得する際にその国に無いスキルか資産を求められるのと一緒。享受するばかりのパラサイト移住者は個人的には、どうかと思います。ウチナーンチュと移住者が協力して、より良い沖縄にしていくべきではないでしょうか?
2012年01月06日
移住の理由。

僕が移住した理由を知りたいとメッセージがありましたので、管理しているホームページに載せている移住の理由(修正あり)を以下に載せておきます。お正月に放送された『人生の楽園』の影響か、沖縄移住ブームが再燃しているようですね。ただ今になって思うのは、移住を計画している時が最も楽しかったかも。と言う訳で沖縄移住を計画している皆さん、今を楽しんで下さい(笑)。
「なぜ沖縄に移住したのか?」僕が本土の人間であることを知ったウチナーンチュは皆が質問します。でも、僕はその質問に対する明確な答えを返せていません。何故なら答えは一つでは無く、いくつかの理由が複雑に入り混じって沖縄移住を決断させたのだと思うんです。
僕は小さい頃から海が大好きで、ずっと海を眺めていても全然飽きない子供でした。また父親が造船関係の仕事をしていたこともあって、日頃から海に接する機会が多かったです。だから将来、美しいビーチの近くで海や空を眺めながら生活したり、趣味のダイビングやサーフィンを楽しむような生活に漠然とですが憧れていました。神奈川県で生まれ育ったので、将来は海が身近な逗子市や葉山町、鎌倉市など、湘南に住みたいとも考えていました。また親の転勤や自分の進学就職等で全国を転々としていたこともあり、未知の場所(海外を含む)で生活することが楽しくてたまらない、むしろ同じ場所に居続けることが苦痛な人間に成長してしまったんです。そして社会人となり、組織の歯車になりつつあると気付いた時に「1度しかない自分の人生このままで良いのか?」「自分らしさを発揮できる環境はないのか?」と考えるようになりました。ならば今とまったく別の世界に移住すれば、自分にしかない存在意義があるのではないかと思うようになりました。まあ今になって思えば、現実逃避している面もあったかもしれませんね。
当初は沖縄でなく、かつてワーキングホリデーで滞在したことのあるオーストラリアやニュージーランドに移住しようといろいろ模索をしたんですが、これといった資格や技術も無く、お金もほとんど無い自分には残念ながら海外移住はまだ難しいと判断しました。国内で移住先の候補に挙がったのは沖縄県以外にも、ダイビングとサーフィン、さらに山登りや川下りを楽しめる高知県と宮崎県、大学時代に訪れて自然の雄大さに感動した北海道の4つでした。その中でも海がオーストラリアと同じくらい美しく、本土とは異なる文化風習を持っている沖縄への移住を決意するのに時間を要しませんでした。

実際に沖縄に移住すると、陽気なラテン系だと思っていたウチナーンチュは意外に閉鎖的な一面を持っているのに愕然とさせられました。ウチナーンチュから「あんたはナイチャーだから」と胸にぐさりとくる言葉をもらったりして、改めて「ああ僕は内地から来た余所者なんだ」と痛感させられることも多々ありました。でも全てが自分の理想どおりの場所なんて現実的にはありえませんし、理想郷は自分で作り上げるもの。だからこそ、余所者として沖縄の良い所はどんどん吸収していきたいし、内地の方が良いと思うことはどんどん出していきたいと思っています。
趣味のマリンスポーツやこのサイトを通じて多くの人達と交流出来たし、ダイビングやサーフィンを通じて沖縄の海は世界に誇れることを再認識しています。また、海に夕陽が沈む光景は幻想的で、このまま時が止まって欲しいと思うくらい感動します。気候と同様に人々はとても温かく、食べ物やお酒も最高。まさにここは地上の楽園かと錯覚してしまうこともあります。ただ時々、「自分の決断は本当に正しかったのだろうか?」「地元に残ったほうが幸せだったんじゃないか?」と自問自答することもあります。でも一回きりの人生なのに、何もしないで地元に残り続けて後悔するよりも、むしろ自ら前に進んで、そこにある現実に思い悩むほうが自分らしいと思うんです。この先いつまで沖縄に住むか分からないけど、今しか出来ないことをやり続けたいな。
Where there is a will there is a way 意志ある所に道はひらける
2012年01月03日
人生の楽園。

今日放送された『人生の楽園 新春スペシャル』は沖縄が舞台。今帰仁村に移住して宿を始めたご夫婦が主人公でした。この番組を観て、沖縄への移住を夢見る人もいるんでしょうね。ただテレビ番組には多少の演出がありますので、あまり真に受けずに自ら足を運び、感じ取り、決断することをお勧めします。ちなみに職場への通勤で特に問題が無いのであれば、今帰仁村は移住先としてお勧めだと思いますよ。自然と人情が豊かで、地価もあまり高くないですからね。ただ子供の進学先が北部の高校に限定されるのはマイナス要因かも。自然が豊かな場所で子供を育てたいと思う反面、進学先など教育の充実を望むならば都会を選ばなければならないジレンマが存在します。寮から高校に通わせるのであれば問題ありませんが・・。
2012年01月03日
洪水対策の是非。
うるま市石川の市街地を流れる石川川のマングローブ林が、洪水対策のため伐採されています。洪水対策のための伐採と言われると本末転倒な感もしますが、マングローブ林に土砂が堆積することにより河床が上がり洪水の原因になるから伐採するんだとか。もともと石川川に生えていたマングローブ林を伐採すると言うのであれば人間の奢りを感じます。人間にとって不利益であっても、自然のおこないには必ず意味があるはず。仮に洪水対策に効果があったとしても、生態系への影響など何らかのしっぺ返しがあると思います。地味な存在だけど生態系において重要な役割を果たしているマングローブ林や干潟の価値を見直すべきだと思いますよ。人間の都合に合わせて自然を矯正するのでは無く、自然の都合に合わせて人間が暮らすようにそろそろ転換するべきなんじゃないでしょうか?これが米軍基地に絡む工事ならば、きっと沖縄のマスコミは大騒ぎするんでしょうね(笑)。
2012年01月02日
春は近くに。
初夢で桜が咲く夢を見たので、散歩のついでに近くの桜並木へ行ってきました。沖縄で桜と言えば、カンビサクラ(寒緋桜)が該当します。例年、1月下旬ぐらいに咲くから早いだろうなと思ったら、やっぱり未だ小さなつぼみでした。でも少しずつ春が近付いているのを実感しましたよ。沖縄での花見スポットである、本部町の八重岳では早くもカンビサクラ(寒緋桜)が開花し始めているそうです。沖縄本島の場合、桜前線は本土のように北上するのでは無く、南下するから面白いですね。ちなみに満開の桜が咲き乱れている夢を見ることは調子が絶好調である事を表し、またそれを維持するためにさまざまな努力が必要な事も同時に教えてくれているんだとか。自分は絶好調と言うよりは、むしろ絶不調だと思うんですけど(笑)。それとも今年はよい年になるのかな?
2012年01月01日
謹賀新年。
明けましておめでとうございます。大晦日は早くからビールを飲んだため午後10時には就寝。今朝起床したら午前8時で、既に日が昇っていました。未明から弱雨が降り、曇り空だったんですが、雲の隙間から初日の出を拝めたそうです。まあ日常は朝5時に起床しているから、元旦ぐらいゆっくり眠るってのも良いかもね。今年の5月で、てぃーだブログを始めて7年になります。結構、古参なブロガーの類になるんじゃないかな?今まで同様、地道に目立たぬようブログをやっていきますのでよろしくお願いします。皆さんにとって、今年がよい年になりますように。
2011年12月31日
花子。
金武町屋敷小原浜の国道329号沿いに最近オープンした、『花子』で食事しました。以前は『食事と酒 南国屋台 一番じゃあー』と言う居酒屋だったんですが、経営者が変わったようです。メニューは沖縄そばのみ。今回は、とりそば(500円)とジューシー(130円)を注文しました。沖縄市の『コッコロコハウス』のチキンそばのようなガーリックたっぷりなチキン丸焼きでは無く、炭火で焼いたようなとり肉。あっさりした味付けですが、美味しかったですよ。麺はやや細めの平麺で、ウコンを練りこんでいるのか、色がやや黄色かったです。お店は海のすぐ近くにあって、アウトドアな雰囲気。ドラム缶で薪を燃やして、ストーブ代わりにしているのも僕好み。年明けから、夜にお酒とつまみを出す予定らしいので、また訪れてみようと思います。
営業時間:11時くらいから
定休日:火曜日
2011年12月30日
伊芸そば。
金武町伊芸の国道329号沿いにオープンした、『お食事処 伊芸そば』で食事しました。メニューは沖縄そばに牛丼、オムライス、あひる汁、馬肉汁とあまり多くはありません。今回は三枚肉とソーキが両方盛られた、おまかせそば(700円)を注文することに。お汁はあっさり味で僕好みなんですが、麺はもう少しコシがある方が良いかな。カマボコと卵焼きも盛られ、トータルでは満足でした。これが年越し(沖縄)そばになるかな?次は馬肉汁(1,000円)を食べてみたいです。
営業時間:11時半~19時
定休日:火曜日
2011年12月25日
平安弁当。
沖縄市越来にある、『平安弁当』でお弁当を買いました。昔ながらの店舗が良いですね。今回は400円のお弁当にしたんですが、凄いボリュームなのにビックリ。しかもセットで付いてくる、沖縄そばもかなりのボリュームでしたよ。おかずはトンカツに鶏のから揚げと揚げ物がメイン。ふきの煮物とか家庭的な料理もあるだけに、もう少し野菜重視の盛り合わせの方が個人的には良いな。


