2007年08月17日

一島一物語。

内閣府が、沖縄県の離島の特産品生産を支援する新たな振興策として『一島一物語』とやらを始めるそうです。インフラ整備が中心だった沖縄振興を自立経済の構築を促す支援策に切り替える一環として、農・水産物特産品加工施設の整備事業費の8割を補助する方針で、9月中に補助対象を決める予定とのこと。確かに沖縄の離島は同じ県内なのにも関らず、それぞれ異なる個性と魅力を持っています。でもお願いですから、島人の意見をよく聞いて本当に役立つ施設を作って下さい。こう言った話を聞くと必ず思い出すのが、あの有名(?)な「ふるさと創生資金」です。「ふるさと創生資金」とはバブル経済も終盤に差し掛かる昭和63年度から平成元年度にかけて全国の市町村に一律1億円がばら撒かれた補助金なんですが、果たしてあれで地域は活性化したのかな?金塊を買ったり、温泉掘ったり、純金こけし作ったりいろんな使われ方をしていましたが・・。あぁ懐かしやバブル経済(と言っても僕はまだ学生でしたが・・。)。とりあえず今回は、無駄なばら撒き予算になるのだけは避けて欲しいです・・。

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